BTOショップ評判 – FRONTIER

今回は老舗ショップのFRONTIERについて説明します。

FRONTIERは現在インバースネットと言う会社が運営しています、
ヤマダ電機子会社の中古PC・PCパーツショップの有名店です。
かつてはKOUZIRO(フロンティア神代)が運営していましたが、
ヤマダ電機傘下に入り、事業譲渡ののち会社が解散しました。

FRONTIERは1993年に業界に先駆けて
BTOパソコン(ホワイトボックスBTO)を導入しており
その後の勢いからも時代の先駆者として一世を風靡しました。
当初は比較的高付加価値なパソコンを販売していたそうです。
ところが00年代のパソコン価格競争で、
パソコン価格が下がり切った状態で高付加価値路線に再度舵を切った際に
市場にそっぽを向かれてしまいそこから苦境が続きます。
その後ヤマダ電機傘下に入り、現在に至ります。

と言う経緯もありFRONTIERの商品は、
厳選と言ってもいいくらい少ない点数になっています。
同業種(BTOパソコン専門のWEBショップ)と比較すると圧倒的で、
大手のホワイトボックスBTO並と言えます。
もっともFRONTIERのBTOパソコンはホワイトボックスBTOなわけですが。

FRONTIERの商品構成は大きく、
通常のBTOパソコン、ビジネス向けパソコン
の2つに分けられます。

ゲーミングモデルなど細々したモデルはありますが、
基本的にゲーム向けの構成を別途展開しているわけではなく
ゲーム向けになっている商品を改めてそう呼んでいるだけなので、
カスタマイズ性などほぼ一緒になっています。

一方ビジネス向けパソコンは、
周辺機器やCPUクーラーなど余計なカスタマイズをそぎ落としているので
別ラインの製品とみなすことができます。

カスタマイズ性はあまり高くなく、メーカー表示もない典型的な
ホワイトボックスBTOパソコンと言えるでしょう。
HDDやSSDの選択肢は比較的潤沢であり、
プロ向けのビデオカードのラインナップに多いため
ワークステーションなどの構築はしやすくなっています。

保証やサポートサービスは普通と言えます、
通常のセンドバック以外にも対応しているため
法人や個人事業主でも安心できる内容になっています。

FAQなどもよく整理されています、
かつてサポート対応でユーザーの不評を買った経験が
ここで生きていると言えるのではないでしょうか?

FRONTIERはカスタマイズ性はあまりよくないですが、
価格自体は安くまたアフターサポートも選択肢に幅があり
初心者にとっても安心して買い物ができます。
一方でケースはメーカーせいじゃない上に、
カスタマイズ性はよくないためフルカスタマイズしたい様な
ユーザーは別のショップを探した方がいいでしょう。

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